インターンにRPAをレクチャーしアルバイト業務をRPAでの実行にシフトし生産性を大幅アップ

記事掲載日:2020年6月10日
ファームバンク事業部シニアマネージャー 阿久津 達哉氏

1. 人材不足の課題解決に取り組み、スキルアップと生産性アップのために、ロボット・IT技術をパートナーと実現方法を模索

- どのような事業を展開されていますか?

阿久津氏:「共生と共創により持続可能な日本と世界をつくる」をミッションとして、少子高齢化やグローバル化の中で、都市と農村、日本と海外、日本人と外国人、ひととロボットなど、未来に繋がる新しい働き方の開発・提案を進めています。特に、ロボット・IT技術を持つ企業との提携を行い、人材の研修・育成・紹介・派遣事業を推進し、人材不足の課題解決に取り組んでおります。

- 課題について

阿久津氏:従来では、インターンに求人サイトの求人情報を目検で調査しExcel等に取得した情報を一覧化させる作業を実施させておりましたが、その作業を実行するためのRPAシナリオをインターンに開発させることで、インターン自身のスキルアップ情報収集業務の生産性アップの両方を実現させることが出来るのではないかと着想し、それの実現方法を検討しておりました。

アグリホールディングス インターン生

2. シンプルなUIと丁寧なサポートにより、インターンでも1週間で開発が出来るように

- どのように解決できましたか?

阿久津氏:従来ではIT部門のサポート等がない限り、RPAを事業部門のみで開発することは難しいと感じていましたが、RaQuboのシンプルなUIと丁寧なサポートにより、素人でも1週間という短期間で開発ができるようになり、結果としてRPAの活用の幅を広げることができました。

3. 現場主導型RPAに共感

- デジタルワークスについて一言お願いします。

阿久津氏:デジタルワークスさんの掲げる「現場主導型のRPA」というコンセプトに共感しており、それで実現できるツールと教育コンテンツを作成されているということで、RPAを活用できる人材を増やしていくことを一緒に模索していきたいと考えています。

- 編集後記

現場主導型のRPAという考え方について、前田社長と意気投合したところから始まったお取引でしたが、それをすぐに体現することが出来たインターン生の学習意欲と吸収力にも非常に感心しました。このような人材に対して積極的に機会を提供する姿勢も非常に素敵だなと感じました。

編集者
株式会社デジタルワークス
代表取締役 平松 朋之
令和元年にテクノロジーで働くをアップデートをミッションにデジタルワークスを設立。それまでは、外資IT系企業からネット広告会社に転職し、営業、運用、資本提携、子会社立ち上げ、役員、上場まで、ベンチャーっぽいことの一通りを経験。
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